2019年12月8日日曜日

ノラバー日曜生うたコンサート

数日続いた冷たい雨が上がり、よく晴れた日曜日、郊外私鉄に乗って西武柳沢まで。リスペクトするミュージシャン、ノラオンナさんのお店ノラバーで毎週開催されている『ノラバー日曜生うたコンサート』に出演しました。

前回出演は6月16日のバースデーライブ。約半年ぶりのワンマンライブとなりました。遠くから、近くから、ご来場のお客様、いつも素敵なお料理でおもてなししてくださるノラさん、どうもありがとうございます。

 1. ジェラス・ガイ(ジョン・レノン)
 2. (タイトル)
 3. 永遠の翌日
 4. スターズ&ストライプス
 5. 名前
 6. ケース/ミックスベリー
 7. 11月の話をしよう
 8. Doors close soon after the melody ends
 9. 虹のプラットフォーム
10. コインランドリー
11. 観覧車
12. 水玉
13. 花柄
14. fall into winter
15. クリスマス後の世界
16. ウーマン(ジョン・レノン)

以上16篇、約1時間の朗読を聴いていただきました。この日、12月8日はジョン・レノンの命日ということで、The Beatlesから5曲、ソロになってから5曲、計10曲を選曲してカワグチタケシ訳ジョンレノンソングブック "sugar, honey, peach +Love (is real)" を製作し、ご来場のみなさんにプレゼント。プログラムの最初と最後にそのなかから2曲、特に甘いラブソングを選んで朗読しました。

「永遠の翌日」「スターズ&ストライプス」「名前」「ケース/ミックスベリー」「11月の話をしよう」の5篇は、前作詩集『ultramarine』出版後に書いたもので、次の詩集の骨格をなす作品群と考えています。いまのところライブでの朗読のみで、ネットにテキストも上げていません。早くみなさんの目に届くようにできたらと思います。

後半は『ultramarine』収録作品とその他冬の詩を中心に。建物があたたまってくるのか、特に終盤はマイクを通さない生声がよく響いているのが自分でも感じられました。

終演後はノラさんのおいしい手料理をみんなでいただきながら、楽しくおしゃべりしました。お客様の近況がいちいち面白くて、笑いの絶えない夜に。出汁の効いたおでん(大好きなうずら卵が入っていてうれしかった)、豆腐のみそ汁のフレッシュな味わいが深く印象に刻まれました。

2019年の詩のお仕事はこれで終了。今年も大変お世話になりました。現場で会えた方、この惑星のどこかで気にかけてくださったみなさん、ありがとうございました。2020年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

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